二世議員
二世議員というのは権力の強さを知っていても、その強い権力がもたらす恐ろしさを実感しないまま要職についてしまうものなのでしょうか。NHKの「圧力」問題です。
安倍氏も中川氏も二世議員。本人は「言いたいことを言って何が悪い」程度にしか思っていないようですが。

知事の多選を禁じてはという議論があるようですが、二世の立候補を禁じる方が政治の質が上がるのではないか。「禁じる」と参政権の制限になって問題ありそうなので、すべての政党が「二世候補には公認を出さない」と決めるだけでもいい。

それはそうと、
社説:NHK特番問題 政治に弱い体質が問題だ (MSN毎日)
 安倍氏は今回の問題をいち早く報じた朝日新聞を「偏向した記事だ。背景にある体制の薄汚い意図を感じる」などと激しく批判している。「戦犯法廷」の主催団体代表の1人が元朝日新聞記者だった点も念頭にあるのかもしれないが、慰安婦問題をどう考えるかという歴史認識の議論は別次元の話だ。問われているのはNHKと政治との関係である。
うむ。問題をずらしたり、すり替えるのはイクナイ。
上の毎日の社説は「芸能・テレビ」のカテゴリにあるわけだが、それで正解だと思う。

私にはNHKと政治家の両方が懸命に口裏を合わせているように見える。まさに「必死だな」という言葉がよく似合う。僕は安倍派じゃなくて掛布派だからな(うそ)。
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by gyogyo-6 | 2005-01-16 18:24 | よのなか


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