遅れの責任
ひどい駆け込み、ケガは自己責任と車掌放送
JR中央線国分寺駅で今月4日、東京行き快速電車の閉まりかけたドアをこじ開けて乗った男性客に対し、車掌が「駆け込み乗車は危険です。大けがをすることになります。それで大けがをしても、そちら(乗客)の責任です」と車内アナウンスした。
車掌の言動は正しいのか賛否両論のこのニュース…。

これとは直接関係ないが、最近気になっていること。
私が通勤で乗る電車は、最近大きな脱線事故を起こしたあの鉄道会社である。
朝のラッシュ時とかに、時々数分遅れて来ることがある。その時の車内アナウンス、
「本日、○○駅〜××駅間の踏切において無謀横断があり、安全確認のため列車を停車させたために約5分の遅れが生じております。お客様にご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます…」
要は、閉まっている踏切を無理矢理渡った人がいて遅れたということの説明で、それ自体は「ああそうですか」という感じだ。
しかしこの放送、各駅を発車するごとに繰り返されるのである。
一度ならまだしも、2度3度、5度6度と「深くお詫び」をされると、なんだか「今日遅れたのは自分たちのせいじゃないもんね」という言い訳じみたものに聞こえてしまう。「それはいいから、着いた先の電車の接続具合がどうなっているかを放送してよ」と突っ込みたくもなるのだ。

あの事故後は、
「遅れは自分たちの責任ではないのです。ですから会社からペナルティを受けることもないのです。そうだよな、運転士」と懸命に主張しているようにも聞こえてしまい、なんだか複雑な気分になる。

で、駆け込み乗車で怪我をしたら、本当に「そちらの責任」なのかな、駆け込み乗車で電車が遅れたら、それは誰が責任を取る(取っている)のかなと。
結論も何もないのだけれど、明日から事故路線の運転再開なので、安全には気をつけてほしいです。
(うわーなんか無責任な締めだ)
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by gyogyo-6 | 2005-06-19 00:55 | よのなか


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