カテゴリ:よのなか( 80 )
英国の問題は英国人に言うべきではないでしょうか
私のLive 8 についてのエントリ(正確には更新通知エントリ^^)に「悪の教典」川村けんとさんからTBを頂いたので、ひととおり読ませて頂きました

内容はLive 8 の開催意義に関する考察なのですが、こういうエントリを読んでいつも私が思うのは「こうした意見を(公・民問わず)日本はどれだけ世界に向けて発信しているのだろうか」ということです。日本人が日本人に向かってメッセージを発しても、正直自己満足に見えてしまいます。

「自分たちが悪いのではない、あいつらの方に問題がある。そうでしょう?」という意見は、日本語で日本のブログにTBするのではなく、ぜひ「あいつら」に、英語で英国人のブログにガンガンTBして、英国人と大いに議論してほしいです。その方が議論も認識も深まるのではないかなあ。
(川村さんが既に実践しておられるなら、ごめんなさい)
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-06-29 21:19 | よのなか
眞鍋かをり、感度良好
JR大阪駅下ギャレ大阪の夏バーゲンポスター。

ここのバーゲン告知は、
昨夏は林家ペー・ヨンジュンの「安ソナ!」
この前の冬はプロ野球「新規参入ギャレバーゲンズ」と妙なノリだった。
今回は割とシンプルなつくりでまとめているが、
b0062127_20344080.jpg

あの眞鍋かをりを起用するあたり、ギャレの感度は相変わらず。(コピーもブログ風)
b0062127_20351258.jpg

しかし、何かが足りない気がする…。ああそうだ、メ○ネだ。

冬はこんなの。
b0062127_20354660.jpg

(いずれも撮影は携帯のカメラにて。不鮮明な点はお許しを)

More
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-06-28 20:38 | よのなか
名誉ある地位
以前、911前のニューヨークに旅行したとき、当地に住んでいる友人を訪ねていきました。
マンハッタンの四十何丁目かを一緒に歩いていたとき、道ばたにいた物もらいの女性に、彼は1ドル札を渡していきました。
いつもやっているのかとの問いにもちろんと答えた彼いわく「これは持てる者の務めや。ニューヨーカーとはそういうもんや」
当時、彼も必ずしも「持てる者」じゃなかった気もしますが、そういう気概を持っていました。
彼と彼女の間には「ニューヨーク市民」である他になんのつながりもありません。
しかし同じ街で生活している者どうし、当たり前やないかと。
へーと感心したものです。

U2のボノ氏「日本はもっとやれる」アフリカ支援要請(読売新聞)
少し前のこの記事についてポジティブサプライズの方でも少しだけ言及したんですが、他の意見を読んでいますと「大きなお世話だ」「日本はアフリカの貧困に責任は無い」といったネガティブな反応をしている方が結構いらしてちょっと驚いています。それで、上のような個人的体験が思い出されたのでした。
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-06-25 16:55 | よのなか
直立レッサーパンダその後
以前、直立レッサーパンダブーム(そういえば、最近はすっかりなくなりましたねこのニュース)に苦言を呈した旭山動物園の記事を書きましたが、その後旭山から「いただいたご意見に答える」という形でまたメッセージが出ています。といってもこれ2週間前にアップされているもので、いまごろ自分が見つけるのもなんだか間抜けなのですが、一度取り上げたことなのでこちらでもフォローしておきます。

ゲンちゃん日記: 動物園に対する思い
ゲンちゃん日記: 行き過ぎた表現をお詫びします
「所詮見せ物の動物園が『見せ物』とは何事だ」,「旭山だってエサで釣って動物に『芸』をさせているではないか」とのご意見も頂きました。
私たちは,動物たちのありのままを,生き生きとした姿を伝えよう,そのためにはそれぞれの種が持っている行動を発現させて,能力を十分に発揮させてあげようと考えました。気持ちよさそうにしている動物を見て「つまらなく」と思う人はいないのではないかと思ったからです。
引用部をはじめ、愛情と含蓄に富む文章が綴られている。「行き過ぎた表現をお詫び」とはいえ、元の文章は取り下げていない。
遠くにいて旭山動物園がますます好きになった。
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-06-21 22:48 | よのなか
遅れの責任
ひどい駆け込み、ケガは自己責任と車掌放送
JR中央線国分寺駅で今月4日、東京行き快速電車の閉まりかけたドアをこじ開けて乗った男性客に対し、車掌が「駆け込み乗車は危険です。大けがをすることになります。それで大けがをしても、そちら(乗客)の責任です」と車内アナウンスした。
車掌の言動は正しいのか賛否両論のこのニュース…。

これとは直接関係ないが、最近気になっていること。
私が通勤で乗る電車は、最近大きな脱線事故を起こしたあの鉄道会社である。
朝のラッシュ時とかに、時々数分遅れて来ることがある。その時の車内アナウンス、
「本日、○○駅〜××駅間の踏切において無謀横断があり、安全確認のため列車を停車させたために約5分の遅れが生じております。お客様にご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます…」
要は、閉まっている踏切を無理矢理渡った人がいて遅れたということの説明で、それ自体は「ああそうですか」という感じだ。
しかしこの放送、各駅を発車するごとに繰り返されるのである。
一度ならまだしも、2度3度、5度6度と「深くお詫び」をされると、なんだか「今日遅れたのは自分たちのせいじゃないもんね」という言い訳じみたものに聞こえてしまう。「それはいいから、着いた先の電車の接続具合がどうなっているかを放送してよ」と突っ込みたくもなるのだ。

あの事故後は、
「遅れは自分たちの責任ではないのです。ですから会社からペナルティを受けることもないのです。そうだよな、運転士」と懸命に主張しているようにも聞こえてしまい、なんだか複雑な気分になる。

で、駆け込み乗車で怪我をしたら、本当に「そちらの責任」なのかな、駆け込み乗車で電車が遅れたら、それは誰が責任を取る(取っている)のかなと。
結論も何もないのだけれど、明日から事故路線の運転再開なので、安全には気をつけてほしいです。
(うわーなんか無責任な締めだ)
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-06-19 00:55 | よのなか
COOL☆BIZのKEY☆PERSON
「省エネルック」と聞くと、羽田孜を思い出してしまうのは私だけでしょうか?
あんなナリをするくらいなら、地球と共に滅びたいです。
「COOL☆BIZ」のエントリコメント欄よりたまねぎ氏。わはは。
ということで、今回の成否の鍵を握る人物は「細田官房長官」であるという説を、FISCOのコラムで読みました(6/1付け)。このコラム、昔の奴はどんどん消えてしまうのでもう読めないのが残念だ。
毎日必ずテレビに出てくる彼こそ今回の運動の成否を握る人物で、実は彼のノーネクタイのセンスこそ日本はおろか世界のCO2問題の鍵を握っているのだ。 その意識があるとはとても思えない。国費を投じて彼のセンスアップを図るべきだ。
ここだけ抜き出すのはコラムニスト(菊池哲郎毎日新聞論説委員長)の本意ではないかもしれない。サラリーマンのネクタイという記号の社会的意味、堀江貴文がノーネクタイで三木谷浩文がスーツにネクタイなことの考察、ノーネクタイが間抜けに見える理由とそれを打破するものなどなど話はあちこちに飛んでいたのだが、あえてここだけ貼り付けてみました。ていうかバックナンバー置いててくださいよFISCOさん。

(タイトルに"☆"を入れるのはこのくらいにしときます)
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-06-14 01:00 | よのなか
COOL☆BIZ
私の勤務する会社はお堅い社風の民間企業ですが、今年からCOOL BIZに協賛(っていうのか)して夏の間は原則ノーネクタイ、上着なし執務推奨になりました。でもエレベーターに「当社をご訪問のお客様へ、コレコレの理由で軽装ですのでご理解をお願いします」とご丁寧にお断りを貼り出してあるのがちっともクールじゃありません。

とりあえず、事務所の冷房費が節約できる分はおトクかも知れません。って会社が得してるだけだな。
それとCOOL BIZという言葉は微妙にセンスが悪いので、ここはきわめて斬新な「省エネルック」という呼称を提案したいと思います。

こんなのもあった。
[教えて!goo]省エネルックとクールビズの違いについて
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-06-10 21:03 | よのなか
またやってる
b0062127_0245485.jpg

関西のSCはこういう遊びが好きだよな

冬バーゲンの時はGARE大阪が「新規参入ギャレバーゲンズ!ホームは大阪駅」って野球のユニフォームを着てた。
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-06-02 00:27 | よのなか
旭山動物園の警告
レッサーパンダを『見せ物』にしないでね

日本最北にして最高の旭山動物園、いいなあ。 と、ここのニュースを見るたびに思っていた。旭川の、北海道の人たちがうらやましい。

で、上の記事。最近の「レッサーパンダ騒動」を見かねた旭山の副園長ゲンちゃんが、「動物園関係者の方」へ向けた苦言を書いている(動物園のトップページにもリンクを置いている)。こういう真摯な態度が、絶大な支持と高い評価の基礎にあるんだろうなあ。

私は関西在住なので旭川に行くのは大変だ。天王寺動物園でも王子動物園でもいいから、旭山の人を引き抜き招聘してくればいいのにと本気で思っている。
このような言い方は失礼かもしれませんが,一般の方やマスコミの方は素人です。私たちプロの側が,素人に短絡的に「受けること」を続けていていいのでしょうか?来年の今日,どれくらいの人がこのブームを覚えているでしょうか?
レッサーパンダを「見せ物」にしないで下さい。関係者の方お願いします。
旭山動物園のサイトはいつ見ても重たいので、いいサーバと回線の予算つけてあげてください。
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-05-31 12:56 | よのなか
セラフィールド
ウインズケール
スリーマイルズ・アイランド
チェルノブイリ
すべては警告どおり
と歌ったのは、1988年の佐野元春である。
イギリスの核燃料再処理工場があるウインズケール(50年近く前に大事故を起こした)は、その後セラフィールドと名前を変えた。そして今年また深刻な事故が起きた、らしいのだが、

日本のマスコミにはほとんど情報がない。というか英国のメディアでも報道が限られているようだ。
セキュリティホール memoさんとか
高橋健太郎氏のowner's logなどで情報収集中。

大したことがないのか、深刻な事故なのかさっぱりわからない。

佐野元春がくだんの曲を作ったのは、チェルノブイリ事故後で原発に対する懐疑が増していた頃だ。その象徴が広瀬隆だったりする。(この人が象徴になってしまったのはある種不幸でもあったのだけど)
不安だけが募る。本当のところどうなのか知りたいな。ていうか佐野の歌から全然変わってない。 もう不確かじゃいられない 本当のことを知りたいだけ
[PR]
by gyogyo-6 | 2005-05-31 00:23 | よのなか