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続・おかしな日本語について
前エントリの続き。

そういうわけですから、ローマのターナーホテルがいかにへんてこな日本語サイトをオープンしていようが驚きません。

「ローマの一番よい三流のホテル」(三流は三ツ星の誤訳)
「余分サービス」(英語ページでは "service on request")
「骨を休めるために土品なバルを見てください」(土品は上品の誤りか?)

などなど突っ込みどころは満載ですが、だいたいの意味は分かるではないですか。これは日本語利用者にとって素晴らしいことです。
伊・英・仏・西・独・露・日の7カ国語で読めるのですよ。これに感謝せずしてどうしますか。

ただ、こういう日本語ページを公開し続けているところが「三流ホテル」の証明なのかなとも思います。
それからロシア語ページへリンクするアイコンが「『ソ連』の国旗」なのはちょっといかがなものでしょうか。
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by gyogyo-6 | 2004-12-31 17:02 | よのなか
おかしな日本語の件について
Bloglinesの日本語が微妙な件で、2度ほど(12月1日12月3日)記事を書きましたが今となっては反省しています。

妖精現実フェアリアルさんのこの記事を読んで、です。この記事はネット上で有名な誤記 "All your base are belong to us"(日本人が英語を間違えた) と "日本は反省しる!"(韓国人が日本語を間違えた)を取り上げたものですが、そこにこんな一節が。
外国語(この場合、日本の英語)の間違いをみだりに笑う人というのは、たいてい自分は一言語しか話せない。(snip)一言語しか話せないことは少しも悪くないが、一言語しか話せないということは「外国語で話すのがどんなことか」を知らないわけだから、自分の知らない行為についてあれこれ言ってみても適切な批評にはなりえないだろう。

私も英語を「話せます」と胸を張って言うことはできません。
海外旅行に行けば英語らしき言語でコミュニケーションを図ります。ただし自分が何を口にしたかは5分後には忘れています。(忘れることにしています)
90年代初頭、まだインターネットやWWWなどが使えなかった頃は、パソコン通信の電子メールでアメリカの店から通信販売を企てたものでした(NIFTY-Serve→CompuServeのゲートウェイなんて、最近の人は何のことやらでしょうね)。当時私が書いたメールの文面(やはり英語もどきです)を今読むと、もう顔から火が出そうな謎言語です。これでも意思はなんとか通じて品物が送られてきたわけですからすごいものです。

Bloglinesなど、これに比べたら素晴らしい日本語です。
もう2度と変だなんて言いません。
(でも、すぐ修正されるかと思いましたが直りませんね)
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by gyogyo-6 | 2004-12-31 16:50 | よしなしごと
パワードスーツ
アラスカでパワードスーツ作りに励む人がいるらしいです。
写真がありますが、見る限りでは大掛かりな「先行者」という感じなんですが、どうでしょう。色が赤というところはちょっとそそられます。
制作者は自信満々のようですが、記事を書いた記者はいささか懐疑的なようで
しかし今のところは、自分が操縦するパワードスーツにまず最初の数歩を踏み出させる必要がある
と、少々冷たい筆致です。失礼ですね。

総費用15000ドルという安さからは想像もつかぬ、車も簡単に破壊する恐るべきパワードスーツ(体長5.5m)のようです。
完成を心待ちにしようではありませんか。

本気でパワードスーツづくりに励むアラスカの青年
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by gyogyo-6 | 2004-12-29 01:16 | よのなか
通勤車内でPSP
通勤の電車内でPSPを持っている人をはじめて見た。
何で遊んでいるのだろうと肩越しに画面を眺めたら、
ゲームではなくアニメ(ガンダム?)を鑑賞中のようだった。

あの液晶は視認性がいいですね。周りにバレバレです。
おや、ちょっと萌えたくなってきたぞの用途にはやや不向きなような。結構注目を浴びていました。
それはいいとして、
画面を見ながら口元をにやけさせるのはやめてくれませんか…。
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by gyogyo-6 | 2004-12-28 09:01 | よのなか
宇宙で食べる餃子
宇宙ステーションでホッとひといき 食料やっと届く
数週間前に「食料不足でピンチ」というニュースが流れていたので、ひとまずよかったね。今回運んだのはロシアの宇宙貨物船。アメリカのスペースシャトルが運休中だからロケットのやりくりも大変だ。

米ロの宇宙当局によると、プログレスM51は、食料や水、酸素、修理用部品や飛行士へのクリスマスプレゼントなど計約2・5トンを宇宙ステーションに届けた。

プレゼントが何だったのか知りたし。
米国のリロイ・チャオ飛行士とロシアのサリザン・シャリポフ飛行士は今年10月からステーションに滞在している。今月初めの点検で、食料が予想以上に減っていることが判明し、当惑した米ロ当局は2人に対し、1日に食べる量を減らすよう指示していた。

「予想以上に減っている」原因は
●二人が大食漢だった
●実は地球からの密航者がいる
●既にステーションにエイリアンが潜入している
●打ち上げ前に横流しされていた
のどれだろう?

JAXAのページによれば、
「特別メニューの餃子」も搭載されているとか。
なぜ餃子?と思ったが、米国の「リロイ・チャオ」飛行士は名前からしてどうやら中国系っぽい。
日系の飛行士だったら雑煮とかをオーダーするのだろうか。(スシはやばそうだ)
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by gyogyo-6 | 2004-12-27 13:01 | よのなか
競馬予想
競馬はほとんどやらないのだが、競馬予想を読むのは好きだ。
予想者にはその人なりの理論や信念があって、完璧な分析で結論を導く。その満ち満ちた自信が大好きだ。
しかも当たることは滅多にないのがますます好きだ。
しかし外れても反省するのは翌日くらいで、次の週は何事もなかったようにまた自信満々に予想しているのがたまらない。

「デルタブルースってのは粘りが身上の音楽だから、その名を持った馬は長距離の菊花賞向きだね」みたいなしょうもない根拠の予想ではダメだ。いやこれは私が言っていたんですが。当たっても外れても面白くない。

そんなわけでこの週末は日本の競馬最大のイベント有馬記念。
あちこちで予想が語られることだろう。
実に楽しみな週末である。

しかし今年は(今年「も」か?)出走15頭のうち11頭までサンデーサイレンスとその子どもの産駒じゃないか。
どうにもならんな。非サンデー系のコスモバルク・タップダンスシチー・ヒシミラクル・アドマイヤドンを応援しよっと。サンデー系に割って入っているだけに、どの馬も一筋縄ではいかんやつらばっかりだ。
おまけにサンデー系は有馬記念にはなぜか勝てないからなあ。
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by gyogyo-6 | 2004-12-25 14:45 | スポーツ
手塚治虫と赤旗とサンケイと
選挙の頃になると「日本共産党の躍進に期待します」という文化人のコメントを集めた新聞広告(もちろん共産党製)をよく見かけるが、生前の手塚治虫さんはそこの常連コメンテーターだったような記憶がある。
それほどの共産党シンパでありながら、なぜか産経新聞(当時サンケイ新聞)に「海のトリトン」を連載(1969-71)していたりするのがよくわからないのですが。昔も今も産経は共産党の悪口しか書いていないような気が。

手塚の年譜とかを読むたびに、ここのところがいつも引っかかっている。
「仕事は仕事、思想は思想」という割り切りがきちんとできていたのだろうか。

それはそうと、「赤旗」には共産党の宣伝が多いが(というかそれがメインだが)、国際面とか地方面でどこのメディアも取り上げない外電ニュースとかを拾っていたりして情報源としては面白いですよ。ただ、購読するには党員さんとお近づきになる必要があるのがネックかな。
むかし会社で毎あさ新聞の切り抜きをさせられていて赤旗担当だった時期があるのですが、面白がって読んでいました。

ARTIFACT-人工事実-・手塚治虫氏と赤旗を読んで思い出したことのエントリーです。
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by gyogyo-6 | 2004-12-24 12:48 | よしなしごと
命名権売却
大阪のザ・シンフォニーホールも命名権売却の相手先を探すとか。素晴らしいホールですが、いずこも厳しいのですね。

ヤフーBBシンフォニーホールでどうでしょう。あるいはザ・サントリー・シンフォニーホールとか(ややこしい!)。

私の予想は「JR西日本シンフォニーホール」に50000ルピー。
(自信度3%。ちょっと嫌かも度20%)
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by gyogyo-6 | 2004-12-23 02:35
NEETかな
切込隊長ブログでニートに関する興味深い議論が行われています。コメントの数が半端じゃありません。しかしそれとは全然違うベクトルの話で。

今はどうだか知りませんが、エロゲー(に限らないが。いわゆる恋愛ゲーム)の主人公にありがちな設定で
「両親が長期旅行中で一人暮らし」
に負けないくらいよく見かけたものに

「本気になったら(勉強だってスポーツだって、ついでに恋愛も仕事も)何でもできる素質はあるのに、
その気がないので今はくすぶってぶらぶらしてる」


というのがある。
最初はロクでもない主人公に、GF(幼なじみとか)が「本当は、○○君はやれば何だってできるのに…」などと言ってたしなめたり慰めたりするのね。
これがすごい気になっていた。

プレイヤーの「自分も本当はスゴイ人間であってほしい幻想」をお手軽に映した設定で、それ自体はゲームとしてよくできていると思う。
しかし、それを自分自身にもあてはめる奴がいる。

ゲームだったら「やってみたら本当に何でもできた」展開になったりするけれど、
実際にはそんな奴はほとんどいない。
でもゲームの論理を応用して、できなかった時に
「今はその気になってないだけなのさ、本当の俺は…」という言い訳に利用される。
たださすがにそれを人に言うのはとても恥ずかしいことくらいは分かっているので、こっそり自分に言い聞かせている。

「本当の俺」なんて幻に過ぎなくて「そこそこダメな俺」がいるばかりなのだが、
それを認めない。いや認められない。
だが。ついに認めた時、「やる気のない俺」は肯定される。開き直り。もしくは諦め。
「別にそれでいいじゃない。やる気ありませんが何か?」

それでいいのだろうか。

周りにそういう人が居たので、ちょっと考えさせられた。ニートとはちょっと違うかも知れないけれど。
「憂鬱な昨日に猫キック 不安な明日に猫パンチ」さんのこの意見に少し同感かなあ。「そういう人」もそうだった感じだ。

「やればできる」というメッセージは悪いことじゃない。「できないんじゃなくてやらないだけ」が問題であって。
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by gyogyo-6 | 2004-12-23 02:20 | よのなか
韓流が素通り
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世間の「韓流」というものは我が家を素通りしているらしく、何がよいのやらさっぱりわかりません。
ヨン様?うーん、なんというか、
ゴスペラーズRag Fairというコーラスグループがいますが、
彼らから、双方のリーダーを含んで4-5人適当に選んで混ぜ合わせたら
あの顔が出来上がるような気がしますがどうでしょう。

某商店街の「ヨンタクロース」は笑ったが。

そういえば「ごんた(=悪さ)してたらサンタクロースやのうてゴンタクロースが来るで!」
と子どものころ親に言われていた。
「ヨンタクロース」で検索したら結構あった(ヨン様じゃない方が)ので、そんなにマイナーな話でもないのかも知れない。

アマゾンで調べたらこんな本まである。
「ナイトメアー・クリスマス―本当は恐ろしいサンタクロース物語」中沢天童著
でもタイトルはベストセラー本のもろパクリですな。
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by gyogyo-6 | 2004-12-22 18:39 | よしなしごと